なべラボの特徴
治療院でもあり、研究室でもある
※写真は開業当初、24歳の頃の私です。
「なべラボ」を開業当初、私は24歳でした。若すぎる独立開業に正直不安もありました。ですが常に目の前の患者様にとって自分ができる最善を尽くす、そしてその最善が何なのか?を考えることをやめない。ある意味「研究室」のような場所にしようと考えました。
若干24歳の自分でもそれはできる!最善とは何なのか考えることに年齢は関係ない!そんな思いで常に知識や技術の向上を目指し、患者様とのコミュニケーションスキルを磨き続けた結果現在まで患者様に頼っていただけています。
これからもずっと続く治療院であるために研究室であり続けようと思います。
治療院でもあり、アスレティックトレーナールームでもある
皆様は“アスレティックトレーナー”という職業を知っていますか?
アスリートが故障を抱えた時に一番近くにいる存在でアスレティックトレーナールームという部屋を訪ね、そこで必要なテーピングやリハビリ、トレーニング、場合によってはドクターの指示のもと治療を受けたりします。アスリートが1年間怪我を予防しながら常にベストパフォーマンスを出せる体づくりを指導するプロフェッショナルと言えるでしょう。
ですがそれはアスリートに限った話ではないと私は考えています。
「なべラボ」にはアスリート以外に会社員の方、主婦の方、ご年配の方、お子様まで幅広く体の悩みを持った方にご相談いただきますが、体に不調を抱えながらの仕事や家事、部活でのプレーがベストパフォーマンスを出せるわけがありません。
考え方はアスリートと同様「どうしたら1年間元気に過ごせるか?」ということです。
そんなアスレティックトレーナールームの要素を取り入れた「なべラボ」という治療院を訪ね、健康な毎日を手に入れましょう!!
治療院でもあり、皆様の“隠れ家”でもある
「なべラボ」という治療院に足を踏み入れた瞬間そこはあなただけの空間です。
決して広々としていない治療院です。ならばそこを逆に利用し入った瞬間からマンツーマンで対応します。問診からじっくりとお話を聞かせていただきますが、その会話も誰かに聞かれることはありません。
そんな空間作りのおかげか、体の話だけではなくそれ以外のお仕事の悩みやプライベートなことまで話してくださる方もいらっしゃいます。(こちらから体の状態以外のことを聞くことはありませんのでご安心を)
しっかりと治療をして自分の体に目を向けてもらいながら、楽しい時間を過ごせばきっと「身も心も軽くなった」と言っていただける、人には秘密にしたくなるような“隠れ家”的存在です。